アイディールハウス

アイディールの家づくり

About our concept

住まいづくりにかかるお金

建築工事

本体工事
  • 基礎工事費
  • 電気工事費
  • 木工事費
  • 内部給排水工事費
  • 内装工事費
  • 左官工事費
  • 外装工事費
  • 屋根・板金工事

など

本体工事
  • 測量費・地盤調査費
  • インフラ工事費
    (給排水・電気・ガス・電話など)
  • インテリア工事費(照明・カーテンなど)
  • 外構・造園工事費
  • 基礎補強費(地盤改良など)

など

土地購入の場合はこれらに 土地費用がかかります

別途工事(必要な場合のみ)

  • 上水道引込工事
  • 下水道引込工事
  • 浄化槽
  • 地盤改良
  • 造成

など

土地購入の場合はこれらに 土地費用がかかります

諸費用

  • ローン関連の保証・手数料
  • 登記関連費用
  • 各種申請費用
  • 仲介手数料
  • 印紙代

など

土地購入の場合はこれらに土地費用がかかります

建物だけ、土地だけではなく、住まいづくりにかかる総費用でお家探しを考えることが大切です。

家づくりにかかる税金

購入時

  • 印紙税
  • 消費税
  • 登録免許税
  • 不動産取得税

入居後

  • 固定資産税
  • 都市計画税
  • 贈与税(資金援助の場合)

住宅向けに減税措置がとられています。
大事なポイントですので、一緒に確認をしておきましょう。

うれしい優遇制度

住宅ローン控除(10年)

住宅ローン控除は、年末残高に応じた額が所得税と住民税(所得税の課税総所得金額等の8%または13万6500円のいずれか低い額が上限)から戻ってくる制度。最大5000万円までのローン残高の1%が10年間控除され、最大で500万円の税金が戻ってくる(一般住宅の場合)。控除を受けるには翌年に確定申告が必要になりますので、ご案内差し上げます。

住宅ローン控除のイメージ

住まい給付金 最大30万

住まい給付金は、消費税率引上げによる住宅所得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。住宅ローン減税は、支払っている所得税などから控除する仕組みであるため、収入が低いほどその効果が小さくなります。住まい給付金制度は、住宅ローン減税の拡充による負担軽減効果が十分に及ばない収入層に対して、住宅ローン減税とあわせて消費税率引上げによる負担の軽減を図るものです。

浄化槽補助金(指定エリア及び補助金制度あり)

岩国市内の補助金交付対象地域で専用住宅に浄化槽を設置しようとする人に対して、岩国市から補助金の交付を受けることができます。
対象地域は、公共下水道事業計画地域、農業集落排水事業採択地および浄化槽市町村整備推進事業区域(周東町祖生地区)を除く市内全域となります。

  • 5人槽:補助金限度額 332,000円(130平方メートル以下)
  • 7人槽:補助金限度額 414,000円(130平方メートル超)
  • 10人槽:補助金限度額 548,000円(台所および浴室が2か所以上(2世帯住宅など)

※限度額は年度ごとに変更されることがあります。

住宅ローンの基礎知識

住宅ローン金利タイプ「固定」と「変動」

同じ金額を借り入れても、ローンの返済方法により返済総額や月々の返済額が異なります。
しっかり考えたいのが金利タイプの選択。今後の金利の動向を見極める必要があるので、ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。金利のタイプは大きく分けて3つあります。

  • 全期間固定金利型

    借り入れ当初か完済までの金利が変わらないタイプ

  • 固定期間選択型

    一定期間は固定金利で、期間終了後は変動か固定を選べるタイプ

  • 変動型

    金融情勢に応じて金利が半年ごとに見直されるタイプ

返済総額が変わる?!2つの支払方法

金利のほかに返済方法を「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つから選ぶ必要があります。元金均等返済のほうが、総返済額は少ないですが、返済初期の額が高くなります。
双方の返済方法を組み合わせる方法もありますので、詳しくはファイナンシャルプランナーにご相談ください。

住宅ローンは主に3タイプあり、それぞれメリットデメリットがあります。
ライフスタイルに合わせて、金利タイプの選択をすることが大事です。金利タイプによって、同じ金額を借入れても返済総額や月々の返済額も大きく変わりますので、当社のローンアドバイザーより、お客様に合わせたローン計画のご提案を致します。返済シミュレーションで分かりやすくご検討頂けます。